毎日赤ちゃんの様子を見ているママやパパ、ご家族にとって病気のようにすぐにわかるものならば変化に気づきやすいでしょう。
ですが、時には急な異変もあかちゃんには起こることがあります。
その時は慌てず冷静に対処して、赤ちゃんのそれまでの様子を思い出してみることも大切です。
今回はそんな突然の異変についてご紹介していきます。
顔色
・赤ちゃんの顔色は健康であれば、普段は血色がよくピンク色の可愛らしい色でママは、そのほっぺに触れて食べたくなってしまうかもしれませんね。
ですが、顔の色には個人差もありますから普段から少し青白い赤ちゃんもいるかもしれません。
日頃から赤ちゃんの普段の顔色をしっかり記憶しておきますと異変にも気づきやすいでしょう。
顔色が悪いからといって、すぐに病気と結びつけることはありません。
元気にママのおっぱいを飲み、すくすくと成長している場合は心配ありません。
しかし、問題となる症状もあります。
チアノーゼが出たり、泣きだすと顔色が真っ青になったり、食欲がなかったりする場合は医師の診察を受ける必要があります。
貧血や心臓の病気が疑われるからです。
貧血については、未熟児に多いと言われており治療が必要な病気です。
また、ついさっきまでは元気だったのに急に顔色が悪くなったという場合は、急性の病気の可能性もありますから、すぐに病院へ行くことをお勧めします。
肺炎や何か間違って飲んでしまった可能性がありますのでお医者さんの診察を受けましょう。
リンパ節
・首の後ろや耳の近く、あごの下、脇の下などにはリンパ節があります。
リンパ節は、腫れるとゴリゴリとした異物となり指などで触ることにより確認できます。
この場合は、大きさがそれほどなければ心配することはないと言われています。
リンパ節がはれる原因としては、湿疹や傷などが出来てしまった場合などです。
リンパ節の腫れは、赤ちゃんに痛みがあるものではないので、まずはその原因を解決することが先決です。
大きくなる気配がなければ、しばらくそのままにしておいて大丈夫です。
自然に消えるでしょう。
ですが、あごの下のリンパ節が腫れる場合は、発熱することもあります。
この原因としては、細菌によるもので押すと痛みも伴います。
そして、あごの下だけでなくわきの下やももの付け根のリンパ節まで腫れるときは要注意です。
白血病、悪性の腫瘍の疑いも出てくるからです。
こういったケースは、赤ちゃんにとってまれなケースではありますが、ママにも赤ちゃんにも安心材料となりますので病院を受診しましょう。
また、腫瘍のようなまれなケース以外にも、風疹や川崎病なども疑われますので熱や発疹がでた場合も同様にお医者さんの診察を受けることをお勧めします。
赤ちゃんのうちは、ママも赤ちゃん同様に知らない世界に足を踏み入れたばかりです。
病気は、遅すぎた処置があっても、速すぎた処置ということはありません。
ですから、異変に気づいたら、すぐに問題解決することをお勧めします。