赤ちゃんの異変(2)-赤ちゃんの病気 小辞典

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赤ちゃんの異変(2)


ママにとって、赤ちゃんの成長はとても楽しく幸せも感じる時でしょう。
ですが、周りの赤ちゃん達と比べて我が子の成長が遅れているのではないか、何か病気にかかっているのではないかと心配することもあるでしょう。
赤ちゃんの成長は、かなりの個人差があると言われています。
ですから、みんなができるから我が子も出来て当たり前ということは決してありませんし、必ずしも病気にかかっているということもありません。
たとえ、周りの赤ちゃん達ができるつかまり立ちができなくても焦ることはないのです。
たとえば、大幅な遅れとなると心配になるかもしれませんので、そういう場合は診断を受けることをお勧めします。
私の知人にも障害を抱えたお子さんを育てるお母さんがおります。
彼女は、その子供の子育てが初めてではなく上にはもう一人子供がいました。
その上の子よりも、(いくぶん手がかかるなぁ。扱いに困るなぁ。)と思うことはよくあったものの、第二子目の障害を疑うことなく子育てをしてきました。
そして、ある日第二子目の障害がわかったのです。
それは、小学校に上がる際たまたま受けた検診から発覚しました。
その障害発覚後にその母親は、これまでの大変な子育ての意味が納得できたと話していました。
ですから、障害を持っているとかいないとかいうことはすぐにわかるものではないですし、わかったからと言って悲観することもないのです。
彼女は障害児を持ったと世間に知られた後も変わらず、その子供を愛し育てています。
そして、そうした中で育っている子供はとても幸せにいつも笑っています。
その子供の笑顔が幸せと言っているように感じます。
障害は個性ですから、いつか自分がそうなったときは悲観せず笑顔で生きていきたいものです。

赤ちゃんがゼーゼーというとすぐに病気と結びつけてしまいがちですが、必ずしも病気とは限りません。
おっぱいを飲んだ後や朝起きてからしばらくの時間、ゴロゴロという赤ちゃんもいますが成長に問題ないようならこれも心配ないと言えます。
また、このような症状が生まれつきある赤ちゃんもいます。
医師の診察が必要となりますが、多くの場合は自然になくなります。
ただひとつ注意が必要となる症状は、ゼーゼーの場合です。
この場合は、気管支喘息もしくは、喘息性気管支炎の疑いがあるからです。
これらをひとまとめにして小児喘息と呼びますが、この病気はアレルギーが関係しているとも言われており、早期に治るものではなく気長に治していくものとなります。

それから、泣きやまない場合も何らかのサインと考えられます。
赤ちゃんにとって、寝ること、おっぱいを飲むこと、そして泣くことが仕事とも言われています。
泣いていても、ママやパパに抱きしめられるとケロリと泣きやむこともありますが、抱きしめても、ミルクをあげても泣きやまず、嘔吐し顔色が悪いときは要注意です。
この場合はひとまず浣腸をして便の具合を見てみましょう。
血が混ざっているような場合は、腸重積症の疑いもありますのでその便を持参して病院でお医者さんの診察を受けましょう。

02赤ちゃんが病気になったら

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